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暫定政府は14日、工業省の東部経済回廊(EEC)事務局が中国国家開発銀行、国際協力銀行(JBIC)と協力する計画を閣議決定した。
15日付各紙によると、中国と日本の政府系金融機関から大型インフラ整備事業の資金を低利で確保するとともに、両国の企業の参画を促す狙い。北京で21日に3者による覚書の調印式が行われる。覚書の草案が閣議で示された。
EEC計画に含まれるバンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業で両行が融資する見通し。
このほか、航空都市整備事業、情報技術(IT)や省エネルギー技術などを活用するスマートシティー事業などでの融資にも期待している。
(2019年5月16日 8:49)