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情報技術(IT)システムのセイコーソリューションズは15日、首都圏鉄道整備事業のレッドライン向けに駅構内の時計設備システムの納入を開始したと発表した。
時計と管理ソフトウエア、サーバーを組み合わせた同社の時計設備システム「NTPマスタークロックシステム」を納入する。WiFi(無線LAN)に接続させて施設内の時計を正確に表示するほか、監視カメラや旅客案内表示、駅構内放送のシステムなどの時刻も連動させる。NECの現地法人から同システムを受注していた。
レッドラインはタイ国鉄(SRT)がバンスー~ランシット(26キロ)、バンスー~タリンチャン(15キロ)の2区間を建設中。2021年1月の開業が予定されている。
(2019年5月16日 8:50)