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自動車用バッテリー大手の日立化成ストレージ・バッテリー(タイランド)は15日発表した第1四半期の連結決算で、純利益が6,440万バーツとなり、黒字転換した。昨年同期は1億4,840万バーツの赤字だった。
売上高は昨年同期比2.8%減の11億4,120万バーツにとどまったが、原料の鉛の価格低下でコストが下がり、経費削減も奏功した。売上高は国内販売、輸出ともに減少した。
同社は昨年まで2年連続で最終赤字だった。自動車・バイク用バッテリーを主に生産し、東南アジアを中心に販売している。日立化成が2017年に買収し、グループの出資比率を86.9%としている。
(2019年5月17日 9:11)