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国営石油PTTは17日、植物由来の軽油代替燃料を10%混合した軽油「B10」を南部のガソリンスタンド(GS)で発売した。
プーチャッカーン(電子版)などによると、まず南部のGSで販売を開始した後、中部や東部に販売地域を広げていく計画。年内に340店まで取扱店を拡大する。
エネルギー省の方針に従い、軽油代替燃料の原料となるパーム油の供給過剰の緩和につなげる狙い。アブラヤシ栽培が盛んな南部で最初に投入した。
一般的な軽油は軽油代替燃料の混合率7%の「B7」。同省は混合率20%の「B20」の販売も開始させており、同社は33店で取り扱っている。
(2019年5月21日 7:32)