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タイ港湾公団(PAT)のカモンサック総裁は、バンコク都内のクロントイ港の敷地を活用し、大型複合商業施設を開発する構想を明らかにした。
21日付バンコクポストによると、チャオプラヤー川沿いの同港の敷地のうち、約64万平方メートルを活用し、民間企業にショッピングセンターなどの施設を開発してもらう考え。昨年11月に開業した大型複合施設「アイコンサイアム」のような施設を想定し、同川沿岸の観光振興に役立つと予想している。
同公団のクロントイの所有地は同港を含め約370万平方メートルに及び、クロントイ市場やスラムもある。同公団は一帯の大規模な開発を検討している。
(2019年5月22日 8:11)