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タイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリファイド・トレインは21日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンクで低所得者専用カードを利用できるようにした。
首相府広報局などによると、財務省に登録され、専用の集積回路(IC)カードを交付されている低所得者が、駅の窓口で行き先を告げ、読み取り機にカードをかざすだけで乗車券を購入できる。補助金を月額500バーツまで乗車に使用できる。
国営クルンタイ銀行が読み取り機の設置などを請け負った。鉄道・バスの共通乗車券となるICカード型乗車券「メーンムン」も、9月からエアポートリンクで利用できるようになる見込み。
(2019年5月22日 8:11)