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商務省貿易局の集計によると、自由貿易協定(FTA)と特恵関税(GSP)を利用した第1四半期の輸出額は昨年同期比2.4%増の約180億ドルだった。
首相府広報局によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けなどFTAを利用した輸出額は約167億ドル。品目別ではピックアップトラック、ゴム製品、砂糖、石油製品などが多かった。
発効済みのFTA(多国間含む)は12件あり、来月にはASEANと香港のFTAも発効する。
また、GSPを利用した輸出額は約12億9,000万ドル。米国向けが92%を占めた。
同局はFTAとGSPの利用促進に取り組んでおり、今年は合計輸出額を800億ドル以上、昨年比9%増とする目標を掲げている。
(2019年5月23日 8:26)