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国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)のサモン社長は、電子商取引市場の拡大に伴い、国内向けのスピード郵便(EMS)サービスの利用が急増していると明らかにした。
27日付クルンテープ・トゥラキットによると、インターネット通販や携帯端末向けアプリケーションを利用した電子商取引を提供する企業が増加。注文できる商品も多様化していると指摘した。迅速な配達が求められ、同社がバンコク首都圏で提供している当日配達サービスも需要が高まっている。
また、重量に応じたEMS料金の引き下げ、EMSの代金引換サービス「COD」や国際宅配サービス「eパケット」など新サービスの導入も奏功し、順調に売り上げが伸びていると説明した。
(2019年5月28日 9:14)