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ブンヤリット商務次官はこのほど、今年のコメ輸出量が1,000万トンを超えるとの見通しを示した。
29日付プーチャッカーンなどによると、1,000万トン超えは3年連続となる。昨年の輸出量は1,109万トン、輸出額は1,800億バーツだった。今年の輸出量は昨年実績を下回るとみているが、タイ産米の価格が上昇していることから、輸出額は昨年並みを維持できると予測した。
一方、タイ米輸出業協会のチューキアット会長は米中貿易摩擦が消費者の購買意欲を減退させていると指摘。タイ産より安価なベトナム産のコメの需要が高まっていると懸念を示した。
1~4月のコメ輸出量は310万トンだった。
(2019年5月30日 8:43)