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日立製作所は29日、荷主の輸送依頼に応じ、複数の運送会社の中から最適な車両を手配するサービスを開始すると発表した。
現地法人の日立アジア(タイランド)と日立物流バンテック(タイランド)の2社が来月からサービスを提供する。
情報技術(IT)を活用し、メーカーなど荷主が発注する輸送案件と、最適な運送会社の車両をマッチングさせる。集荷場所や空車予定情報、車両の仕様、渋滞情報などのデータを分析して検索する。コンテナ輸送も取り扱う。輸送の効率化によるコスト削減や納期短縮などの効果を見込む。
荷主企業と運送会社にサービスを提供し、2024年3月までに年間売上高80億円を目指す。対象のトラックは2万1,000台を目標とする。
(2019年5月30日 8:45)