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大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのタナコン副会長はこのほど、自動車ローン事業に参入する計画を明らかにした。
30日付クルンテープ・トゥラキットによると、同社と中国の大手自動車メーカー、上海汽車の合弁会社、上海汽車CPが生産している「MG」ブランドの自動車の購入者に融資する。
新会社を設立して免許を取得するか、既存の自動車ローン会社を買収するか検討中。年内にも事業を開始できる見込み。
同副会長は「ローン審査に時間がかかっている。グループ内で融資を提供することで、顧客に迅速に対応できる」と述べ、MG車の販売増に期待を示した。
上海汽車CPは2014年、国内で生産開始を開始した。これまでは赤字だったが、販売増に伴い、年内にも損益分岐点に達する見通しという。
(2019年5月31日 9:09)