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香港系の物流会社ケリー・エクスプレス(タイランド)は、高架鉄道BTSスカイトレインの駅構内での小包受付窓口を増設する計画を明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットによると、現在はサイアム、プロンポン、トンロー、サラデーンの4駅に窓口を設置している。1日当たり200~300件を受け付けているという。今後は利用者が多い駅を中心に出店先を20駅まで増やしたい考え。
同社には昨年、鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスの傘下企業が資本参加した。これにより、駅構内で優先的に窓口を出店できるようにになった。
ケリーのウォラウット副社長は「電子商取引市場の拡大に伴い小包の配送需要が高まっており、駅構内の窓口は顧客の利便性が高い。また、ケリーにとってブランド力の構築に役立つ」と述べた。
(2019年6月5日 9:05)