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タイ中央銀行の4日発表によると、5月の企業景況感指数(BSI)は50.1となり、前月比0.9ポイント上昇した。
2カ月ぶりに上昇し、50超の好感圏に回復した。製造業の景況感が好転し、特に家電、自動車が良好。非製造業もホテル・外食や金融は良好だった。
主な項目別では、「生産」が52.0(前月48.6)、「受注」が51.1(同49.4)、「業績」が50.6(49.6)、「雇用」が52.0(51.9)に上昇した。「投資」は55.3(56.2)に低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数は55.8に前月比1.0ポイント低下した。2カ月ぶりの低下となった。
(2019年6月5日 9:09)