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商務省が4日発表した5月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.2%だった。プラスは23カ月連続。前月比でも0.5%上昇した。
生鮮野菜やコメ、豚肉などが値上がりした一方、エネルギー価格が3カ月ぶりに低下した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が2.8%、非食品が0.2%。食品・飲料のうち、果物・野菜は11.1%、食肉・魚は3.3%、卵・乳製品はマイナス0.3%だった。
非食品では、住宅が0.3%、電力・燃料・水が0.8%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料も横ばいだった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.5%。生鮮食品は5.3%、エネルギーはマイナス0.5%だった。
▼1~5月は0.9%
1~5月のCPI上昇率は0.9%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が2.1%、非食品が0.2%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品は3.2%、エネルギーはマイナス0.1%だった。
(2019年6月5日 9:10)