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アジア開発銀行(ADB)は4日、タイの都市鉄道2路線(ピンクライン、イエローライン)の建設・運営事業向けに99億バーツを融資すると発表した。
鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスを中心とするBSR共同企業体(JV)が、首都鉄道公団(MRTA)から両路線の建設・運営事業を受注し、建設工事を進めている。ADBは同JVが設立した事業主体の2社に各49億5,000万バーツを融資する。渋滞緩和などの効果を見込める鉄道整備を支援する。
ピンクラインはミンブリ~ケーライの34.5キロ、イエローラインはラプラオ~サムロンの30.4キロ。両路線ともモノレールとして整備される。
(2019年6月6日 8:39)