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配車サービス大手のシンガポール系グラブタクシー(タイランド)は4日、北部チェンマイ県で電動トゥクトゥク(オート三輪)の配車サービスを開始したと明らかにした。
5日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、電動トゥクトゥクの配車サービスは東南アジアでは初となる。グラブの専用アプリケーションを通じ、地域住民や観光客向けに提供する。年内に450台を導入したい考え。
国立キング・モンクット工科大学トンブリ校の調査では、トゥクトゥク1台を電動に切り替えることで、年間4.18トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。
同社はこの日、チェンマイ県や国立チェンマイ大学などと、「チェンマイ・スマート・モビリティー・アライアンス・ネットワーク」を設立した。自家用車の利用を5年内に35%削減することを目標に掲げている。
(2019年6月6日 8:41)