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ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は6日、スポーツ用多目的車(SUV)「BR-V」の新モデルを発表した。
2016年1月の発売以来、初のマイナーチェンジモデルを投入した。フロントグリルやアルミホイール、シートなどを刷新し、スポーティーさを強調した内外装のデザインに変更。画面サイズ7インチのタッチスクリーンを採用するなど使いやすさも追求した。
従来通り排気量1500ccのガソリンエンジンを搭載した小型SUVで、2列シートの5人乗りと、3列シートの7人乗りの2種類をそろえる。価格はそれぞれ76万5,000バーツ、83万5,000バーツ。従来より各1万5,000バーツ引き上げた。
需要が増加傾向にあるSUVの販売強化を目指す。同社はより大型の「HR-V」(日本名・ヴェゼル)「CR-V」と合わせ計3車種のSUVを投入している。
同社の1~4月の新車販売台数は昨年同期比6.3%増の4万1,333台。このうち、SUVは同10.6%増の1万181台と好調だった。
(2019年6月10日 8:24)