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運輸省国道局のアノン局長は、高速道路建設に必要な土地収用が地価上昇の影響で難航し、追加予算の閣議決定を待っている状態と明らかにした。
10日付バンコクポストによると、この高速道路は中部ノンタブリ県バンヤイ~西部カンチャナブリ県(96キロ)で計画。建設決定後に地価が大きく上昇し、7年前の見積もりに基づく予算との差が大きくなったため、地主が売却を拒否するケースが続出。土地収用が約1年遅れ、80億バーツの追加予算を求めている。
土地収用の対象は両県と中部ナコンパトム、西部ラチャブリの計4県の約4,000区画あり、これまでに収用できたのは25%にとどまっている。
(2019年6月11日 9:24)