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電気設備の製造・販売などを手掛けるガンクン・エンジニアリングは、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道建設に関連する受注を目指している。
10日付バンコクポストによると、タイ国鉄(SRT)の入札で高速鉄道の建設・運営事業の受注を決めたコンソーシアム(企業連合)を率いる大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと交渉を進めている。まず2億~3億バーツ規模の鉄道用の送電線を受注したい考え。これを足掛かりに、将来の光通信網の敷設などの受注も狙っている。
ガンクンの電気設備関連の受注残高は約71億バーツ。南部スラタニ県のサムイ島の海底ケーブル敷設などの大型事業も抱えている。
(2019年6月11日 9:27)