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配車サービス大手のシンガポールのグラブは、アジアで電子決済システムなどの事業を展開する同国の2C2Pに買収を提案した。
バンコクポスト(電子版)などによると、2C2Pは2003年にバンコクで創業。シンガポールに本社、タイには現地法人2C2P(タイランド)を設置している。グラブは買収額2億米ドル(約62億バーツ)を提示したが、拒否されているもよう。複数の企業が2C2Pの買収を目指しているという。
2C2Pはアジア8カ国・地域にグループの拠点があり、昨年の売上高は計5,200万米ドル。このうち、タイが2,200万米ドルを占めた。
(2019年6月14日 8:59)