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タイ工業連盟(FTI)の13日発表によると、5月の自動車生産台数は昨年同月比6.1%減の18万1,338台だった。マイナスは8カ月ぶり。
国内向けが2年1カ月ぶりに減少し、輸出向けも2カ月ぶりにマイナスに転じた。乗用車の生産台数は同11.0%減の7万1,347台、商用車のうち1トンピックアップトラックは2.4%減の10万7,255台だった。
仕向け先別では、輸出向けが8.1%減の9万4,476台、国内向けが3.8%減の8万6,862台だった。輸出向けの比率は52.1%。完成車の輸出台数は3.6%減の9万5,331台だった。
バイク生産台数は6.7%減の21万81台。うち完成車(CBU)は8.8%減の16万9,821台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は3.6%増の4万260台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は6.4%減の752億1,070万バーツ。内訳は、自動車が8.2%減の692億7,045万バーツ、バイクが19.7%増の59億4,026万バーツだった。
▼1~5月は3%増
1~5月の自動車生産台数は昨年同期比2.9%増の89万3,067台。乗用車が同0.1%増の35万8,010台、1トンピックアップトラックは5.2%増の52万2,689台だった。
(2019年6月14日 9:04)