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私立バンコク大学が15日発表した世論調査によると、新政権は不安定になると予想する回答が65.6%に上った。
全国の有権者を11~13日に調査し、1,196人の回答を集計した。プラユット新首相の新政権が19党の連立政権となることや、下院でかろうじて過半数となる議席しか確保できないことから、安定性に欠けるとの見方が広がった。
また、新政権の優先課題(複数回答可)としては、「貧困対策と格差是正」が59.6%で最も多かった。「経済・投資の改善」が58.1%、「汚職防止」が44.7%で続いた。
民間調査機関スーパーポールの世論調査では、新政権の優先課題は「生活費の問題」が84.4%で圧倒的に多かった。
(2019年6月17日 7:49)