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タイとラオスの両政府は14日、タイ東北部ブンカーン県とメコン川対岸のラオス中部ボリカムサイ県を結ぶ第5メコン国際橋を建設する覚書を締結した。
全長1,350メートル、4車線の橋とタイ側で12.1キロ、ラオス側で2.9キロの接続道路を建設し、税関施設も整備する。3年以内に完成させ、貿易・投資や観光の促進につなげる。
建設費は39億3,000万バーツ。タイが26億3,000万バーツ、ラオスが13億バーツを負担する。ラオスはタイ財務省傘下の政府機関、周辺諸国経済開発協力機構(NEDA)からの融資で賄う。
タイでは暫定政府が今月4日に建設計画を閣議決定していた。ブンカーン県で覚書の調印式が行われ、タイからはアーコム運輸相が出席した。
(2019年6月17日 7:50)