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コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは17日、東南アジア最大の太陽光発電所を稼働させたと発表した。
ベトナム南部タイニン省で傘下の事業主体ダウ・ティエン・タイニン・エナジーが発電能力420メガワット(MW)の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を開発した。投資額は約4億2,000万ドル。2カ所に分けて建設し、今月3日と13日に営業運転を開始した。ベトナム電力公社(EVN)に電力を販売する。Bグリム・パワーは傘下企業を通じ、事業主体に55%を出資している。
また、同国中部フーイエン省でもメガソーラーを稼働させた。発電能力は257MW。今月10日に営業運転を開始。EVNに電力を販売する。Bグリム・パワーは傘下企業を通じ、事業主体のフーイエンTTPに80%を出資している。
Bグリム・パワーはタイ、ベトナム、ラオス、カンボジアで発電事業を展開している。これで稼働中の発電所は計45カ所、合計出力は2,892MWとなった。
(2019年6月18日 8:40)