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流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーのワラヤ副最高経営責任者(CEO)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域で事業を拡大する方針を明らかにした。
18日付クルンテープ・トゥラキットによると、マレーシアとベトナムでSCを増設したい考え。いずれの国でも2カ所の用地を検討している。開業時期は未定。
同社は先週末、マレーシア・クアラルンプール郊外のスランゴール州シャーアラムで、大型SC「セントラル・アイ・シティー」を正式開業した。事業計画の策定からオープンまで7年を費やしたという。3月末にソフトオープンし、現在の来場者数は平日が3万人、休日が5万人。テナント入居率は80%となった。
同副CEOは「ASEAN事業の拡大は『地域のリテール・プラットフォーム』を目指す企業目標に基づいている。タイ産ブランドを国際市場に広めたい」と述べた。
(2019年6月19日 8:55)