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ウィラチョン政府副報道官はこのほど、アブラヤシ果房の価格が1キロ3.2~3.5バーツに回復したと明らかにした。
18日付プーチャッカーンによると、豊作と作付面積の拡大によりアブラヤシ果房の価格が低下。農家が利益を得られる同3.8バーツを大きく下回る1.8バーツまで落ち込んでいた。
政府は価格回復による農家支援のため、パーム原油(CPO)の消費拡大に取り組んできた。タイ発電公団(EGAT)の発電燃料としての利用増や、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の奨励などを実施。消費量が増えたという。
これに伴い、CPO価格は1キロ15バーツから20バーツに上昇した。アブラヤシ果房の価格は4バーツを目指している。
(2019年6月19日 8:55)