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タイ日産自動車は18日、地方電力公団(PEA)と電気自動車(EV)の充電設備の導入で協力する覚書を締結した。
日産のEV「リーフ」の購入者向けに地方の住宅に充電設備を導入するサービスを提供してもらう。同公団のエンジニアリング子会社PEAエンコム・インターナショナルが請け負う。
日産は「リーフ」の納車を先月に開始しており、顧客が容易に自宅で充電できるようにするため同公団に協力してもらう。顧客のうち地方在住者は2割という。首都圏の住宅については、すでに首都電力公団(MEA)が協力している。
また、地方の販売店での充電スタンド設置も進めている。
ナラシムハン社長は「信頼できる充電インフラを顧客に提供するため、地方電力公団との協力は非常に重要だ」と述べた。
一方、同公団も全国で充電スタンド増設を計画している。ソムポン総裁は「電力システムでEV利用を全力で支援する」と述べた。
(2019年6月19日 8:58)