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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第1四半期末のバンコクの小売りスペースは昨年同期比3.7%増の772万平方メートルだった。
ショッピングセンター(SC)など主要小売り施設の売り場面積を集計した。第1四半期は大型SC「ザ・マーケット・バンコク」など8店が開業。計12万7,710平方メートル増加し、前期比の伸び率は1.7%だった。
また、入居率は93.7%となり、前期比で1.1ポイント低下した。新規開業の小売り施設の増加に伴う競争激化やインターネット通販の普及が影響していると同社は指摘した。
(2019年6月20日 9:05)