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暫定政府は18日、メコン川流域5カ国が参加するイラワジ・チャオプラヤー・メコン経済協力戦略会議(ACMECS)の基金設立のため2億ドル(約62億5,000万バーツ)を拠出する計画を閣議決定した。
19日付各紙によると、インフラ整備の事業化調査などに活用するACMECS基金の原資とする。総額5億ドルが予定され、タイ以外の4カ国(ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム)が計1億ドル、協力4カ国(オーストラリア、日本、韓国、米国)が計2億ドルを拠出する。
さらに、インフラ整備全般に活用する基金と、個別のインフラ整備事業のプロジェクトファイナンスの基金も設立する計画。これまでACMECSには独自の基金で資金調達する仕組みがなかった。
(2019年6月20日 9:06)