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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は19日、アフリカのモザンビークでの天然ガス開発を決定したと発表した。
大規模な天然ガス田にある沖合鉱区「エリア1」で生産し、陸上に整備する液化施設で液化天然ガス(LNG)を生産する。権益を保有する7社が商業生産に向けた投資を最終決定した。投資額は200億ドル(約6,200億バーツ)に上る見込み。アフリカで最大のLNG事業となる。
LNGの年産能力は1,288万トン。2024年の生産開始を目指す。すでにアジアや欧州などで受注し、年間1,110万トンの長期契約が決まっている。
石油・天然ガス開発大手の米アナダルコ・ペトロリアムがオペレーター(操業主体)を務め、同鉱区の権益の26.5%を保有。PTTEPは権益の8.5%を保有している。
三井物産と日本の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の合弁会社も20.0%を保有。日本へのLNG供給も決まっている。
(2019年6月20日 9:08)