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ホンダ系の自動車部品メーカー、ケーヒン(本社・東京都新宿区)は21日、タイでトヨタ自動車向けのガソリンエンジン部品を受注したと発表した。
ケーヒンがトヨタ向け部品を受注するのは初という。具体的な製品など受注の詳細は明らかにしていない。「今後もトヨタ自動車との関係を強化し、取引拡大に努めていく」としている。
ケーヒンには筆頭株主としてホンダが41.35%を出資している。売上高の8割以上をホンダグループ向けが占めており、高い依存度をリスク要因とみて取引先の拡大を目指している。
タイでは中部アユタヤ県のケーヒン・オートパーツ(タイランド)など子会社4社を設置し、エンジン部品や電子部品、空調部品などを生産している。
(2019年6月25日 8:25)