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ピチェート・デジタル経済社会相は、国営通信のTOTとCATテレコムの合併が年内に実現するとの見方を示した。
25日付バンコクポストなどによると、経営効率化や長期的成長などを目的に合併させる計画。財務省国営企業政策事務局(SEPO)から先月、合併計画が承認されており、新政権発足後に閣議で提案する。合併後の新会社「ナショナル・テレコム(NT)」を11月までに設立し、年内に始動できるとみている。新会社は同省の100%出資となる。
また同相は、合併後も従業員を削減しない方針を示した。現在の従業員数はTOTが約1万3,000人、CATが約6,000人。
政府による合併構想は20年近く前から何度も浮上しているが、労働組合の強い反発もあり、実現していない。
(2019年6月26日 8:18)