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天然資源・環境省の天然資源・環境政策計画事務局(ONEP)は24日に開催した国家環境委員会で、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道建設の環境アセスメントを承認した。
25日付プーチャッカーンによると、建設中や開業後に発生する騒音や振動などについて、地域や学校、寺院などに与える影響を予測・評価。影響を最小限に抑えることを重視する内容だった。
事業主体のタイ国鉄(SRT)が来月以降、高速鉄道の建設・運営事業の受注を決めたコンソーシアム(企業連合)を率いる大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと契約を交わす予定。
高速鉄道は新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンク、ドンムアン空港、東部ラヨン県のウタパオ空港を接続させる。全長は220キロ。
(2019年6月27日 8:51)