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国営石油PTTのチャンシン社長兼最高経営責任者(CEO)は、鉄道事業に参画する構想を断念したと明らかにした。
27日付各紙によると、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業への参画を検討し、入札書類を購入していた。落札業者と提携する方針だったが取りやめた。「当社には鉄道事業の経験がなく、あまりにも専門分野とかけ離れている」と述べ、主要株主や取締役も合意していると説明した。
入札はタイ国鉄(SRT)が実施し、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコンソーシアム(企業連合)が落札した。
(2019年6月28日 9:06)