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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は6月28日、オーストリアのプラスチック容器メーカー、アルプラ・ヴェルケ・アルヴィン・レーナーのグループと廃プラスチックのリサイクル工場を建設する方針を発表した。
アルプラ社はプラスチック製のボトルやキャップなどを生産し、リサイクル事業も手掛けている。生産拠点は45カ国の176カ所に上る。PTTGCはアルプラ社の技術や経験を活用し、タイで工場を建設する方針。同社と事業化調査を進める。
29日付バンコクポストによると、PTTGCは東部ラヨン県のアジア工業団地内に建設地を決めた。投資額は10億バーツ、年産能力は5万トン。使い捨てプラスチック製品の高品質なリサイクル工場とし、再生原料を輸出する。
(2019年7月1日 9:05)