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住宅開発大手アナンダ・ディベロップメントのチャイヨット最高財務責任者(CFO)は、今年の新規開発事業を見直す方針を明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットによると、今年は新規に10件を開発する計画だったが、上半期に着手できたのは2件にとどまった。景気減速や4月1日に導入された住宅ローン新規制が影響し、消費者の住宅購入の意欲が減退したと分析した。
低価格住宅に重点を移す方針も示した。これまでは分譲価格300万~500万バーツの物件を多く開発してきたが、今後は100万~200万バーツの住宅開発を増やす。
一方、海外販売を担当する専門部署を設置することで、中国を中心に海外の顧客取り込みを図ることも計画している。
(2019年7月2日 8:37)