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タイ中央銀行の1日発表によると、6月の企業景況感指数(BSI)は49.4となり、前月比0.7ポイント低下した。
2カ月ぶりに低下し、50超の好感圏から外れた。製造業、非製造業ともに景況感が悪化。製造業では自動車関連で、非製造業ではホテル、外食など観光関連で悪化が目立った。
主な項目別では、「受注」が47.8(前月51.1)、「生産」が49.7(同52.0)、「業績」が49.3(50.6)、「雇用」が51.1(52.0)に低下した。「投資」は56.3(55.3)に上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数は54.3に前月比1.5ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2019年7月2日 8:40)