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ボイラーメーカーのジェタベックは2日、床材・壁材大手のワナチャイ・グループの子会社からバイオマス(生物資源)発電所に設置するボイラーを受注したと発表した。
発電所は南部スラタニ県で計画され、ワナチャイ・エナジー・インダストリーズが建設する。出力は9.9メガワット(MW)。グループ企業の建材工場で発生する木くずを燃料に利用し、同工場に電力を供給する。バイオマス蒸気ボイラーを発電に使用する。
ワナチャイ・グループはパーティクルボードや中質繊維板(MDF)など木製建材を生産している。一方、ジェタベックは工場用の蒸気ボイラーを主力としている。
(2019年7月3日 9:15)