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免税店運営のキングパワー・グループの子会社キングパワー・マハナコンは3日、バンコク都心の国内最高層ビル「マハナコン」でダイニングバー「マハナコン・バンコク・スカイバー」を開業したと発表した。
高さ314メートル、78階建ての同ビルの76~77階に入居し、国内で最も高い場所にある飲食店となった。チャオプラヤー川や高層ビル群などバンコクの眺望を楽しめるように設計し、客席数は232席。屋外の座席やVIPラウンジも設置した。フランス料理やタイ料理などをアレンジした独自の料理を用意し、午後5時~午前1時に営業する。
昨年11月に開業した展望台「マハナコン・スカイウオーク」とともに新たな観光名所になると期待している。展望台はスリルを味わえるガラス床が話題となった。
「マハナコン」は高架鉄道BTSスカイトレインのチョンノンシー駅前で不動産開発のペース・ディベロップメントが開発。キングパワー・グループは昨年4月、展望台やホテルなどビルの一部を約140億バーツで買い取った。
(2019年7月4日 8:57)