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不動産開発のアイリス・グループのキティポン社長は、今年の売上高の目標を6億バーツに下方修正したと明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットによると、同社長は、総選挙の実施後も消費者の購買意欲が回復していないと指摘。4月1日から導入された住宅ローン新規制や、家計債務の増大なども影響し、販売が伸び悩むと予測した。年初に設定した目標は9億バーツだった。
上半期の売上高は昨年同期比50%減少し、目標額も割り込んだという。下半期は昨年並みと予測している。
同社長は「需要が見込める高級戸建て住宅の販売に注力していく。中低価格帯の住宅は市況の回復を待つ」と述べた。
(2019年7月5日 9:20)