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タイ工業連盟(FTI)電気・電子部会のクリサダ副部会長は、米中貿易摩擦が影響し、電子製品の輸出が低迷しているとの見方を明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、1~4月の電子製品の輸出額は昨年同期比11.3%減の3,470億バーツにとどまった。中国メーカーが米国向け製品に使う部品の輸入を減らしたことが大きな要因という。
輸出額のうち中国本土向けは同21.5%減の327億3,000万バーツ、香港向けは13.3%減の539億9,000万バーツ。米国向けも低迷し、11.0%減の720億8,000万バーツだった。
一方、家電製品の輸出額は0.7%増の2,580億バーツと堅調。日本向けと米国向けが伸び、それぞれ21.9%増の454億バーツ、13.7%増の359億9,000万バーツだった。
(2019年7月10日 9:18)