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独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは10日、大型複合施設にサービスを提供する新会社を日本企業2社との合弁会社にしたと発表した。
完全子会社として設立したバンコク・スマート・エナジーに、東京ガスの子会社、東京ガスエンジニアリングソリューションズと三井物産の2社が出資した。資本金を99万9,000バーツから300万バーツに引き上げ、3社とも各33.33%の均等出資とした。
新会社は大手財閥TCCグループがバンコク都心で開発中の大型複合施設「ワン・バンコク」向けの電力供給システムや冷房システムを手掛ける。
ガルフは昨年、東京ガスや三井物産などと工業団地の入居企業向けに天然ガスを供給する合弁事業も開始した。三井物産とは発電の合弁事業も手掛けている。
(2019年7月11日 9:26)