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外務省のタニ副次官は10日、新型の旅券(パスポート)導入に必要なシステムを発注したと明らかにした。来年半ばには導入できる見通し。
11日付バンコクポストによると、新たな旅券では、瞳で本人確認する虹彩認証が可能となるほか、偽造防止に役立つオランダのジェムアルト社の「ウインドーロック」機能を採用するなどセキュリティー機能を強化。発行の所要時間も短くなり、申請者の待ち日数を2日から1日に短縮できる。
電子旅券事業(第3次)として入札を実施し、DGMコンソーシアムが落札した。先週に契約を結んでおり、9カ月で新システムの導入が完了する見込み。
(2019年7月12日 8:50)