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東芝プラントシステム(本社・横浜市鶴見区)は10日、クモ糸繊維などのバイオ素材を手掛けるスパイバー(本社・山形県鶴岡市)のタイ工場建設を受注したと発表した。
東部ラヨン県のイースタン・シーボード工業団地内での工場建設が計画され、EPC(設計・調達・建設)事業を一括受注した。受注額は明らかにしていない。2021年の稼働開始が予定され、先月10日に着工式が行われた。
同工場では新素材の繊維の原料となる構造タンパク質が生産される。世界最大の生産能力となる見込み。初期投資額は4,410万ドル(約13億5,000万バーツ)の予定。
(2019年7月12日 8:52)