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チャトゥモンコン労働相は17日、初登庁し、法定最低賃金引き上げが段階的に業種別に実施される見通しを明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、最低賃金引き上げは下院総選挙で主要政党が公約に掲げており、1日400バーツに引き上げるよう求める声が強まりつつある。同相は、マクロ経済や企業に与える影響を慎重に検討する必要があるとした上で、段階的に影響が少ない業種から実施されるとの見方を示した。
現在の最低賃金は都県に応じて1日308~330バーツ。最大与党の国民国家の力党は400~425バーツに引き上げると約束していた。
(2019年7月18日 6:08)