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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、上半期の国内広告支出は昨年同期比2.0%減の507億200万バーツだった。
媒体別では、10部門のうちテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)、衛星・ケーブルテレビ、映画、新聞、ラジオ、雑誌の6部門がマイナス。主力のテレビは同0.6%減の330億7,900万バーツだった。伸び率は交通の6.1%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系では5位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼6月は5%減
6月の広告支出は昨年同月比5.4%減の90億4,400万バーツだった。マイナスは6カ月連続。テレビ、衛星・ケーブルテレビ、映画、新聞、雑誌の5部門がマイナスだった。
(2019年7月18日 6:12)