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建設用鋼材メーカーのMCSスチールは17日、大林組の現地法人タイ大林から大型受注を獲得したと発表した。
タイ大林がバンコク都内で開発中のオフィスビル「Oネス・タワー」に使用される鋼材6,700トンを受注した。2021年6月までに納入する。受注額は明らかにしていない。
同ビルは高架鉄道BTSスカイトレインのナナ駅南側で建設中。29階建ての高級オフィスビルで、21年の完成が予定されている。投資額は約90億バーツ。
MCSスチールは日本のゼネコンが主要納入先。中部アユタヤ県バンサイ郡と日本、中国に生産拠点がある。
(2019年7月19日 8:39)