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郵船ロジスティクス(タイランド)は19日、中部サムットプラカーン県で物流倉庫「バンボー・ロジスティクス・センター(BLC)」の開所式を行った。
バンナー・トラート通り27キロ地点にあるBLCを建て直し、全面稼動させた。投資額は約6億バーツ。敷地面積は約4万4,800平方メートル。第1倉庫(1万4,000平方メートル)と第2倉庫(9,700平方メートル)の2棟あり、それぞれ昨年7月、今年4月に完成した。温度管理など充実した機能を持たせ、高さは12メートル、床は1平方メートル当たり5トンの荷重に耐えられるようにした。保税倉庫のサービスも提供する。
田中丞社長は開所式で、「BLCはバンコクの都心部や主要港湾、空港に近く、タイの物流網やインフラを即座に活用できる有利な立地にある。当社のカスタマイズされた倉庫サービスとイノベーションで顧客に最高のソリューションを提供できるだろう」と述べた。現在は製造業を中心に日系企業が顧客の9割を占めており、非日系企業の顧客を増やす方針も示した。
同社は1989年からBLCを設置している。東部チョンブリ、ラヨン両県などにも倉庫があり、タイの倉庫の総面積は30万平方メートル以上となった。
(2019年7月22日 8:11)