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タイ工業連盟(FTI)医療・健康機器部会のウィニット部会長は、新政権に医療機器・器具の試験施設の設置を要望する方針を明らかにした。
22日付バンコクポストによると、国内メーカーが国内で品質を試験できるようにすることで、コスト削減と産業育成を実現できる上、医療費の低下にもつながるとみている。東部チャチュンサオ県での設置を想定している。
同部会長は「タイには国際基準を満たす施設がなく、国内メーカーはドイツや日本、シンガポール、インドに試験のため輸出する必要がある。メーカーと消費者にとって不要なコストだ」と話している。
また、民間の試験施設の設置に向けて外資と交渉しており、中国企業が関心を示していることも明らかにした。
(2019年7月23日 8:32)