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王室事務局は22日、シリキット王太后(86)が発熱のためバンコク都内の国立チュラロンコン大学病院に入院したと明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、王太后は21日、発熱やせきの症状があり、同病院で検査を受けた。気道感染症と診断されて入院し、抗生物質の投与など治療を受けた。すでに体調は回復したが、医師団の勧めに従い、当面は入院を続ける。発熱は収まり、食欲や会話にも問題はないという。
王太后はプミポン前国王の王妃で、ワチラロンコン国王の母。今年4~5月にも膀胱(ぼうこう)炎のため同病院に入院していた。
(2019年7月24日 21:57)